小さなお子様連れでも大丈夫です。

oyako

産後は、赤ちゃんのお世話・環境や体の急激な変化・ホルモンバランスや睡眠不足など、

様々な要因で心身ともに消耗しています。

いつも緊張していて疲れがとれない

首・肩・背中・腰の痛み

関節がギシギシと痛む

抱っこや授乳で腱鞘炎になってしまった

精神的な不調(不安・焦り・孤独感など)

むくみやだるさ

こういった症状に悩まされている方は少なくありません。

そんなお母さんと赤ちゃんが、ストレス無く施術を受けられる環境を作っています。

hana

キッズスペース完備で、お子さんを見守りながら治療ができます。

kids space

kids

姿が見える環境でお子さんが安心して遊んでくれることで、患者さんご自身もリラックスでき、治療の効果もより高まると考えております。

ご予約の際にお子さんの年齢・性格・趣味嗜好などをお伝えいただければ、できる限り対応致します。

また、小さいお子様のミルクやお菓子の持ち込みも可能です。お子さんのご機嫌やタイミングによっては途中で授乳するともできます。(予約状況によりますので、ご予約時にご相談ください。)

hana

free time

赤ちゃんは泣くのが仕事。とはいえ、二人きりでわんわん泣かれてしまうと親御さんはとても苦しいものです。
当院では7年前から乳幼児のお母さんを積極的に治療していますが、体が弱っているときほど、お子さんの泣き声が気になってゆっくり休めないといった傾向があります。

そんなときは外出も躊躇してしまいがちですが、当院はそんなお母さんにできるだけ寄り添い力になりたいと思っています。

fun

事例紹介

・赤ちゃんが泣いていたが、ママが泣き声OKだったので様子を見ながら施術完遂できた(他の患者さんと被らないお時間をご案内できる場合があります。お問い合わせください。)

・ベビーカーで、起きそうな気配ムンムンだったのでベビーカーを揺らしながら施術できた

・たまたま手が空いていた鍼灸師がエルゴでブラブラした(信頼関係あり、許可とっています。)

・電車のおもちゃで意外と楽勝だった

・ワンワンのDVDで事なきを得た

・しまじろう持参で大丈夫だった

・どうしようもなく、沿い乳してもらいながら施術(0歳)

・どうしようもなく、座って赤ちゃんを抱っこしてもらいながら施術

・お子さんがゲートを乗り越えベッドによじ登ってくる事例(1,2歳)

・お子さんがベッドの下からお母さんの顔を攻撃する事例

・来院時に泣いたのに、帰りたくなくてまた泣いた事例

 

苦労してお昼寝時間を調整して来てくださっても、土壇場で目覚めるのが子供です。

残念ながら施術を切り上げることも稀にあります。

それでも子供たちは一日一日育っていて、三日後、一週間後にはうまく行くこともたくさんあります。

大事なのはお母さんの健康です。楽になるのが一番です。

私たちも時間内で精一杯なんとかしますので、是非声をかけてください。